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昼過ぎにケベックを出た列車は、夕方オタワに到着した。
さすがカナダの首都か、オタワの駅は大きい。ほとんどいない人とのアンバランスも大きかった。だだっ広いところだった。
駅からダウンタウンまでバスで約10分。
フェアモントホテルを目印に降りようとしたのだが、ミスった。
手前にあるエルジンホテル(Lord Elgin Hotel)と勘違いして降りてしまった。
とにかくリドー運河を渡り、国防省のとなりを歩き、たどり着いたユースホステルにチェックインした。
実は、このユースホステルは今回の東カナダ旅行でも楽しみにしていたひとつだった。

カナダ国防省
オタワのユースホステルといえば、元牢獄で有名。実際、そこらじゅうに鍵があった建物はまさに刑務所といった感じ。
部屋のドアも鉄格子だし、シャワールームもいかにも刑務所みたいな感じ。正直、予想以上に刑務所だったので、そのまま使いまわすところに感心。
ひとまず、部屋に荷物を置いてから、バイワード・マーケットをぶらつくことにした。
ユースホステルから近いバイワード・マーケットは飲食店の多いエリアだ。
適当に見て歩き、ノートルダム大聖堂を過ぎて、カナダ国立美術館に到着したときには、すでに夕暮れになった。
暮れ行くオタワの景色もなかなかきれいだ。
同じオンタリオ州とはいえ、トロントとは違った雰囲気がいい。
フェアモントホテル前のリドー運河沿いの道はゴミ一つ落ちておらずきれいで、外灯もおしゃれだった。
バイワード・マーケットのハンバーガーレストランで夕食にして、牢獄ホステルに戻りオタワ初日終了。
 ノートルダム大聖堂 |
 カナダ国立美術館 |
 夜のリドー運河沿い |
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