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ダイニングカーで朝食 |
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列車生活3日目、寝る・食う・眺める・遊ぶの生活パターンが板についてきても、6時起床の悲しいサガ。
勝手に目が覚めてしまった。
早起きしたついでに奮発してダイニングカーで朝食する事にした。
6:30のオープン前のダイニングカーの前には、はやくも数人が並んでいた。
テーブルの上に置かれた食器、さりげない花、なんか全てがゴージャス。
アメリカンブレックファースト(トースト・卵・ソーセージ・コーヒー・フルーツ)をオーダーした後、
周りを見渡しすと、ひとり世界の車窓から気分(笑)。
混雑しやすいダイニングカーは合い席ルールなので、食事途中から中年の白人カップルが向かい側に座った。
自然と挨拶になり、天気とか話しことになった。すぐに相手のプレートが運ばれて、席に戻ることにしたが旅の英会話は大好きだ。
その後読書デーに。
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ウィニペグ到着 |
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窓の外では、荒野の景色を過ぎたあたりから再び雪景色(針葉樹林帯だったと思う)が増えてきた。
この日、列車はウィニペグに停車した。
ウィニペグの駅は予想以上に大きかった。バンクーバーの駅より立派だと思った。
さすがクマのプーサンのオリジナル舞台といったところか。
駅構内には売店もあり、しかも駅は街の中にあるので、観光にも便利そうなところだ。
30分くらい停車時間があったので、駅そばのマーケットに買出しに行った。
駅の裏近くにあるマーケットまで徒歩で約5分。駅からも見えている。
マーケット内にはフードスタンドが超充実しており、中華料理・ベトナム料理・日本食・インド料理・ピザ・サンドイッチ・パン屋、悩むくらい色々あった。
りんご屋さんとか、試食させてくれたところもあった。
結局、夕食にカレーを買って列車に戻った。
自分の席でカレーを食べるのは気が引けて、スナックバーの食事席で食べた。
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オンタリオの月夜 |
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ウィニペグを過ぎると、窓の外の景色はいよいよ残雪が多くなり、
とうとう列車はトロントのあるオンタリオ州へ入った。
そこは寒い冬のカナダをイメージするような景色だった。
雪は降ってなかったけどめちゃ寒そう~なところ。
そんな3日目の夜は、ドームカーで夜空を眺めた。
真っ黒な空に黄色の欠けた月が浮かんでいた。
寂しい景色にも見えるし、不気味にもみえるし、とにかく静かな景色だった。
ずーっと眺めるには、冷えていたのでじきに席に戻った。
車中泊も3日目となると、さすがに疲れがすこし出始めた。
なかなか寝付けない。
2人分のシートの上で、あれこれ寝る体勢をかれこれ30分ぐらい試した。
横に寝てみたり、胎児のように丸くなってみたり、窓に座る格好になってみたり…と(笑)。
初日と違い、眠りがだんだん浅くなっていったのが自分でわかった。
結局、グーグー寝たけど。
明日はいよいよトロントに到着。
>> 次にススム
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 ダイニングカーの朝食(C$9-)
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 大平原のど真ん中のレール
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 馬がいました
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 ウィニペグに到着
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 ウィニペグ駅のなか
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