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カナディアンロッキー越え |
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列車の中で迎えた最初の朝、カーテンの隙間からの明かりで目が覚めた。
AM7:30頃だが、まだ車内は静かだった。
後ろの席のおばちゃんも寝ていた。
朝食を買いにスナックスタンドを探しに行くことに。
その途中でカナディアン号の目玉・ドームカーを発見。
車両2階部分に相当するドームカーは、高さがあり窓の外がよく見える観光車両。
天井もガラスなので空も見えるという、新幹線も見習って欲しいアイデアだ。
バンクーバー出発後2日目はカナディアンロッキーを越えるので、ドームカーは最高の観覧席に。
下見をした後、マフィンとコーヒーを買い、席に戻った。
この日、列車はまだ雪が残るカナディアンロッキーを走った。
もうそれだけでストレス解消・気分爽快。
ドームカーからには、写真を撮る人が集まった。
車内アナウンスでは、ロッキーのガイドが流れた。
天気も良く、カナディアンロッキー最高峰のマウント・ロブソンが珍しくきれいに見えた。
ドームカーの真正面にどーんとそびえていた。
カナディアン号でのロッキー観光満喫できたお天気にも感謝。
その後、予定より2時間遅れて、カナディアン号はジャスパーに到着した。
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ジャスパー 地獄のおばちゃん |
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ジャスパーでの停車時間が長かった(1時間くらい)ので、スーパーへ買出しに行った。
10月にバンクーバー発の現地カナディアンツアーに参加していたので、今回ジャスパーは2度目。
少しでも知っている街は安心する。迷子になる心配も少ないし。
懐かしい思いを描きつつ、立ち寄ったスーパー。
でも、そのレジのおばちゃんは最悪に無愛想、しかもやる気なし、明らかに嫌々仕事してる。
その表情・ふてぶてしさはまさに、地獄のおばちゃん。
買い物かごの中からリンゴを手に取ったと思えば、ボトとキャッシャーの上に落とすし。
それ売りモンでしょ...と。しかも今から買う人の目の前で・・・と。
レジ待ちしている間も、別の従業員と話しながらしている姿がいっそうはらただしくするし。
おばはんも悪いが、店長!従業員教育なってマヘンデ!
とにかくリンゴ・クッキー・ペットボトルを買って駅へ戻った。
列車は、PM2:30過ぎにジャスパーを出発した。
動き出した列車の中で、おもむろ見たレシートを見て、驚いた。そして後悔。
クロワッサン1個、$20(絶句)
あんの、ばばぁ!!と思っても、悔しい思いと反省だけが残ってしまった。
まさに旅の不注意、プライスロス。
2度とジャスパー来るもんか!とか真剣にしばらく思った。
ジャスパーを出発した後、2,3時間くらいDVDを見たりした。
そうこうするうちに列車は、次の停車駅エドモントンに到着した。PM8:00頃だった。
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エドモントンとプレーリー |
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エドモントンでも20分くらい停車時間があった。
駅の周辺を散歩するには十分な時間だけど、エドモントンの駅はまるで荒野の中の街だった。
ビルが立ち並んだ近代的なダウンタウンは、駅の遠くで歩いていける距離ではないし。
しかも駅の近くには飛行場があったが、何の店もなかった。
カナディアン号がエドモントンを出発してから、一面茶色の荒野の景色がず〜っと続いた。
ところどころに牧場があって馬がいた以外は誰もいない状態。
カナディアンロッキーといい、カナダの大きさが分かるという景色だ。人生初めてみる壮大な原っぱ景色を、おもわず眺め続けた。
ずーと眺め続けて、そして飽きた(笑)。
高級クロワッサンを食べて寝た。
明日はいよいよ東カナダに入ります。
>> 次にススム
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 朝食のマフィンとコーヒー
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 ドームカー
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 マウント・ロブソン
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 ジャスパー停車中のカナディアン号
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 ジャスパーで列車に乗込む人たち
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 エドモントンの駅前
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