マギル大学レジデンスの朝
いよいよ今日からF1!昨日からモントリオール入りし、早くもF1ムード一色のダウンタウンを見た後だったのでめっちゃウキウキ。
珍しく目覚まし時計より早く6時前に起きた。
ところが、マギル大学レジデンスの1泊目の夜はうるさかった。
部屋の前にちょうどあった溜まり場で、夜中までパーティする連中のせいで。
結果的に、昼間歩きまくった疲れのおかげでしばらくして眠れてよかったけどさ。
さて、マギル大学のレジデンスには朝食がついている。
その朝食は6時半からなので、それまでにシャワーを浴びることにした。
シャワーといっても、レジデンスだから各部屋にあるわけではない。
共同のシャワールームに行ってシャワーを浴びた。きれいだけど古いシャワールームだったが、水圧が強いのがよかった。
部屋へ戻り、窓のカーテンを開けると、空は快晴で風も少しだけあり天気もよさそうだった。
窓の外にはサッカー場があり、緑の芝生と白線のコントラスト、周囲の木の陰と光がまざった風景は綺麗なところだ。
適当に身支度して、フロントのある建物へ朝食に行ったが、6時半からだと思っていたカフェテリアのオープンが実は7:00から(土日だけ30分早いらしい)だった。
待っている間にメールチェックをした。日本語は文字化けで読めもしない。結局英語のメールしか確認出来ずじまいだ。
そうこうするうちに、レジデンスの朝食の時間になった。
小学校の給食のようにトレーを持って列に並び、各々がクロワッサンやらパンケーキを選んでいくスタイルだった。
早くサーキット入りしたかったので、すぐに切り上げてAM8:00頃にサーキットに向かった。
ジル・ビルヌーブサーキットへ
マギル大学からMcGill駅まで歩き、地下鉄に乗った。
BerriUQAM(ベリーユキャム)駅で乗換えがあったのだが、予想以上に分かりやすかった。
ライン毎に色分けされているのが、めちゃわかりやすい。しかもF1用の案内ポスターもあったから。
とにかく、マギル駅からサーキット最寄のJean-Drapeau駅まで15分掛からなかった。
BerriUQAM駅からは赤い服着た人たちが多くなり、いかにもF1といった雰囲気が地下鉄内でもした。
Jean-Drapeau駅で降りて、階段をあがると、改札を出る前におおきなF1ショップがあった。
駅を出た前は、ちょっとした広場になっており、公式パンフレットやパスケースを売る人、ダフ屋がいた。
カナダグランプリ初日のF1観戦
グランドスタンド方面に行きたかったので、コンコルド橋方面からサーキットへ入りした(徒歩15分くらい)。
まずはサーキット内を探検。普段は公園のノートルダム島は、道が狭い。緑が多い。ちょっとしたハイキングしてる気になった。ビーチもあるし。
そのビーチ横を通り11、12スタンドの間の芝生席へ行ってみた。
1コーナーの突入がきれいに見える場所があった。
11時からのフリー走行まで約2時間あったが、人も少なく穴場か?と思いそのままキープする事にした。
グリーンの芝生と寝転がるのに丁度いい傾斜で、公式パンフレットを適当にめくりながら、ゴロゴロして待った。
フリー走行開始30分くらい前から徐々に増えだした人は、コース脇のフェンスに集まっていた。
少しはなれて高いところにいたので、人ごみに邪魔されることなく絶好のポジションで写真撮影もできた。
1コーナーの突入から続くコーナリングが見えるポイントで、11番と12番の席が早めに売り切れになった理由が分かった。
あっという間に午前のセッションが終了した。何枚撮影したかわからん…。
午前と午後のセッションの間に観戦場所(自分の席はグランドスタンド)を移動したが、予想以上の人ごみ。
もともと公園の道なので狭い。仮設トイレ、ホットドックやアイスクリームの出店の前には長蛇の列ができていた。その列が道にはみ出しているから、余計に歩きづらかった。
午後のフリー走行はグランドスタンド1番の最上段の空席を見つけて観戦。
自分の席はシューミーのピットの目の前で表彰台も見えるところだけど、既に結構満員状態だったので、
明日だと良い眺めの席は絶対に埋まると思い移動することにした(結果的に正解)。
グランドスタンド席の番号は最上段から順に、K,J…AとなりAA,BB…と割り振られていた。
1番スタンドのKのラインの席だと、ピット全体と表彰台、最終コーナーから1コーナーまで眺められるめちゃいい場所だ。
公式ホームページでチケットを購入するときに、もっと細かい座席指定が出来たら絶対ここにしたところだった。
(野球場でも、もっと細かく観戦券を指定できるのに!)
午後2時から3時までのフリー走行観戦後は、サーキット内をくまなく散策した。
あわよくばドライバーの出待ちポイントをと目論見、探しまわったが徒労に終わった。
たとえば、ヘアピン席24番裏からピット裏へ向かう川沿いの道は途中で、セキュリティガードされており近づけないし、
逆の12番と11番のスタンド裏へはサーキット内からのアクセスは不可能っぽいといった感じだった。
それに実際、1コーナーからヘアピンまで歩くと相当疲れた。
途中、31番スタンドからヘアピンへ向かうあたりがショップが多く出てバドワイザーの野外パプもあり一番賑やかだった。
ヘアピン席の奥には前座レース用のガレージがあり、クラッシクF1やレース用フェラーリがとめられていた。
この日は5時くらいまでサーキットを探検しまくった。ダウンタウンに戻るときJean-Drapeau駅はそこそこ人がいた。
チャイナタウン観光
サーキットを後にして、まず向かったのがオリンピックスタジアムとモントリオールタワーだった。
ところが、なんとまだ冬時間営業とのことでタワーは午後5時で閉館。結局上れずじまい。
その後、チャイナタウンに行くことにした。
カナダのチャイナタウンは、有名どころでバンクーバーとトロントにある。どちらも北米有数の規模だ。
モントリオールのチャイナタウンは、それと比べてはるかに狭いエリアだった。
その分、分かりやすく道に迷わないし、観光客向けのレストランが多いと思った。
チャイナタウンの場所は、地下鉄PLACE D'ARMES駅を降りて、坂道をあがった目と鼻の先。
ホリディインの屋上の置物がいかにもチャイナタウンといった感じで、すぐに分かると思う。
だいたい1時間あれば十分で、ご飯を食べるとして約2時間あれば十分かと。
夕食に海老のあんかけご飯と餃子を食べてお腹いっぱいになって、レジデンスに戻ったグランプリ初日だった。
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 部屋の前の溜まり場
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 レジデンスの受付のある棟
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 レジデンスの朝食
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 BerriUQAM駅にて
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 サーキット最寄り駅のまえ
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 サーキット内のビーチ
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 1コーナー奥の自由席
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 グランドスタンド最上段にて
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 サーキット内のF1グッツのショップ
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 チャイナタウンの門
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 小さなチャイナタウンの様子
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 海老のあんかけご飯。美味。
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